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[Excel関数]立方体の体積や表面積などを計算するCUBEカスタムワークシート関数群

2020年12月13日

説明

CUBEカスタムワークシート関数群は、立方体の体積や表面積などを計算します。立方体とは、1辺の長さが全て等しい四角い立体で、全ての面は正方形です。Excelの標準ワークシート関数であるCUBE関数群とは無関係です。

カスタムワークシート関数群には、下記の関数が含まれます。ワークシート関数だけで(VBAを使用せずに)同じことをしたい場合はコチラの記事を参照して下さい。

関数名機能関数名の由来
CUBEDIA立方体の辺から、立方体の対角線を計算します。CUBE DIAgonal
CUBESUR立方体の辺から、立方体の表面積を計算します。CUBE SURface area
CUBEVOL立方体の辺から、立方体の体積を計算します。CUBE VOLume

動作例

計算式

項目計算式
$$ 対角線(d) $$$$ d = \sqrt{3}a $$
$$ 表面積(S) $$$$ S= 6a^2 $$
$$ 体積(V) $$$$ V=a^3 $$

構文

関数名第1引数戻り値
CUBEDIA辺の長さ対角線
CUBESUR辺の長さ表面積
CUBEVOL辺の長さ体積
引数説明引数の指定既定値
辺の長さ立方体の辺の長さを数値で指定します。必須(無し)

コード

下記のコードを全てコピーし、標準モジュール等に貼り付けて下さい。下記のコード表示欄の右上に「Copy」ボタンがありますのでご使用下さい。なお、標準モジュールが何だか分からない方は、 Excelのカスタムワークシート関数を使用する方法 を参照して下さい。

'[Excel関数]立方体の体積や表面積などを計算するCUBEカスタムワークシート関数群
'Copyright (c) 2020 黒い箱の中 All Rights Reserved.
'This software is released under the MIT License<https://opensource.org/licenses/MIT>.
'このソフトウェアはMITライセンスの下でリリースされています<https://opensource.org/licenses/MIT>。

'* @fn Public Function CUBEDIA(ByVal a As Variant) As Variant
'* @brief 立方体の辺の長さから立方体の対角線の長さを求めます。
'* @param[in] a 立方体の辺の長さを指定します。
'* @return Variant 立方体の対角線の長さを返します。
'* @note 関数名の由来:CUBE DIAgonal
Public Function CUBEDIA(ByVal a As Variant) As Variant
Const c As Double = 3 ^ 0.5
    CUBEDIA = a * c
End Function


'* @fn Public Function CUBESUR(ByVal a As Variant) As Variant
'* @brief 立方体の辺の長さから立方体の表面積を求めます。
'* @param[in] a 立方体の辺の長さを指定します。
'* @return Variant 立方体の表面積を返します。
'* @note 関数名の由来:CUBE SURface area
Public Function CUBESUR(ByVal a As Variant) As Variant
    CUBESUR = 6 * (a ^ 2)
End Function


'* @fn Public Function CUBEVOL(ByVal a As Variant) As Variant
'* @brief 立方体の辺の長さから立方体の体積を求めます。
'* @param[in] a 立方体の辺の長さを指定します。
'* @return Variant 立方体の体積を返します。
'* @note 関数名の由来:CUBE VOLume
Public Function CUBEVOL(ByVal a As Variant) As Variant
    CUBEVOL = a ^ 3
End Function

プログラムの利用について

本プログラムのライセンスは「The MIT License」を適用しています。

本プログラムは無償で利用できますが、本プログラム内の著作権表示及びライセンス表示は削除せずに表示しておいて下さい。

必須ではございませんが、本ホームページのプログラムを書籍またはホームページ等で一般公開したい方は、お問い合わせフォームよりご連絡頂けると幸いです。

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